新しい投資先として、近年ではクラウドファンディングが注目されています。
多くの会社が次々と参入しているので、どのクラウドファンディングを選べばいいのかわからない人も多いでしょう。
今回紹介するFUELオンラインファンドは、2020年に始まったソーシャルレンディングで、いわゆる貸付型のクラウドファンディングです。
2020年2月に初号ファンドが募集を開始したということで話題になりました。
今回はFUELオンラインファンドの評判・口コミ、メリット・デメリットについて紹介します。
※FUELオンラインファンドは2025年3月3日にサービスを終了予定です。
FUELオンラインファンドを利用した人の評判・口コミ
FUELオンラインファンドを始めようか悩んでいる方は、実際に利用した方の声が気になるのではないでしょうか。
ここからは、FUELオンラインファンドの利用者の評判・口コミをX(旧Twitter)や比較サイトなどからピックアップして紹介します。
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ①
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ②
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ③
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ④
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ⑤
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ⑥
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ⑦
FUELオンラインファンドに関する評判・口コミ⑧
FUELオンラインファンドのメリット・特徴4選
FUELオンラインファンドは、FUEL株式会社が運営するソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)です。
不動産関連の上場企業などの案件を扱うため投資家のリスクが少なく、安定した収益を提供しています。
2020年2月より初号ファンドの募集開始が始まり、案件は28件組成されました。
ここではFUELオンラインファンドにおける、以下の4つのメリット
- 対象は不動産関連の上場企業が中心
- 定期的なモニタリング
- 登録が簡単
- 1万円から投資が可能
についてそれぞれ詳しく紹介していきます。
FUELオンラインファンドのメリット・特徴1.対象は不動産関連の上場企業が中心

ソーシャルレンディングでは、運営企業を通じて対象企業にお金を貸すことで利益を得ることになります。
そのため、その企業の信用度の高さは非常に重要です。
FUELオンラインファンドは、不動産関連の上場企業や、上場企業と同等の信用度をもつ企業に絞っているので、リスクの低い投資を行うことができます。
FUELオンラインファンドのメリット・特徴2.定期的なモニタリング

一般的に、ファンドの運用期間中は13ヵ月以上になると年1回の定期モニタリングを実施してファンドの運用実績の報告を行います。
1年に1回だと問題が発生していても手を打つのが遅くなり、予定していた利息が払われないという結果になります。
一方FUELオンラインファンドでは、定期的にモニタリングを行うので、ファンドの運用状況がわかりやすく、トラブルも回避しやすいです。
FUELオンラインファンドのメリット・特徴3.登録が簡単

株やFX、不動産などの投資を行う際には、口座開設や契約など色々と面倒な手続きが多いです。
しかしFUELオンラインファンドは、「会員登録→ウエルカムレターの受け取り→投資申し込み」の3ステップで投資を始めることができます。
FUELオンラインファンドのメリット・特徴4. 1万円から投資が可能

投資というと、何十万~何百万円という大きなお金が必要だと考えている方も多いでしょう。
しかし、FUELオンラインファンドは、最低1万円から投資が可能です。
FUELオンラインファンドのメリット・特徴5.東証プライム企業グループの傘下
FUELオンラインファンドの運営会社は、東証プライム企業の日本エスコングループの傘下に入りました。
2021年12月に発表されましたが、総合不動産会社として有名な日本エスコングループに入ったニュースは驚きました。
安全性や信頼性は間違いなく高まりましたよね。
FUELオンラインファンドの大きなメリットと言えるでしょう。
FUELオンラインファンドのデメリット・注意点2選
FUELオンラインファンドは、対象企業が不動産関連の上場企業中心なので、リスクの低い投資を期待できますが、やはりデメリットもあります。
主なデメリットは、以下の2点が挙げられます。
- 元本割れ、分配金遅配リスクがある
- 他のファンドに比べると利回りが低い
それぞれ詳しく解説します。
FUELオンラインファンドのデメリット・注意点1.元本割れ、分配金遅配リスクがある

FUELオンラインファンドでは、投資先が不動産関連の上場企業中心なので安定した収益が見込めます。
それでも、対象先企業の事業が失敗してしまう可能性はゼロではありません。
そうなった場合、投資した元本割れ・利回りの低下・分配金や元本の遅配などのリスクを負うことになります。
銀行などの金融機関よりも利回りが良い分リスクもあるということは、理解しておくことが必要です。
FUELオンラインファンドのデメリット・注意点2.他のファンドと比べると利回りが低い

ソーシャルレンディングの場合、ファンドによっては6%~8%程度の利回りが期待できます。
しかし、FUELオンラインファンドでは、2~5%の利回りを想定しています。
実際に、これまで募集されていた案件も利回りは2~5%内になっており、利回り4%以上の案件は2025年1月時点で3件です。
そのため、リスクを取っても高い利回りを期待したい投資家には物足りないかもしれません。
FUELオンラインファンドは米国不動産ファンドも評判?複数の一部上場グループと提携
FUELオンラインファンドを運営するFUEL株式会社は、2021年1月に株式会社エー・ディー・ワークス(東証プライム上場企業である株式会社ADワークスグループの完全子会社)と業務提携を合意しました。
FUEL株式会社にとって、CREグループに続き複数の一部上場企業グループとの提携となります。
FUELオンラインファンドで米国収益不動産ファンドが募集
この提携によって、ADワークスグループは個人投資家市場における認知度が高まることを望めますし、海外不動産の投資や融資事業の資金調達が増えることになります。
一方、FUELオンラインファンドにとっては、米国の収益不動産ファンドの組成ができるようになったのが大きなメリットです。
2021年1月20日には「ADW米国不動産ファンド」が第1号から第4号まで同時に募集されました。
この業務提携により、今後の発展がより期待できるようになりましたね。
FUELオンラインファンドは保育事業も評判
FUELオンラインファンドは、保育事業を展開する「株式会社さくらさくプラス」と業務提携契約を締結しました。
国内の保育事業に関するファンドも組成していくことになります。
海外から国内の保育まで非常に幅広いファンドがあるのも、FUELオンラインファンドの魅力です。
FUELオンラインファンドを実際にやってみた結果は?
筆者は実際にFUELオンラインファンドに投資をしています。
やはり本当に投資している人の結果を知りたいですよね。
投資額や本当に儲かっているのかも紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さい。
筆者は合計15万円を投資

上記は筆者の投資画面になります。
これまで2ファンド15万円を投資してきました。
全額無事償還済
15万円投資したファンドは全額無事償還しています。
結論として安定的に投資することができています。
FUELオンラインファンドは高島屋と提携
FUELオンラインファンドは上場企業や大手企業との提携が特徴です。
最近では高島屋と提携しましたので紹介します。
高島屋ソーシャルレンディングは6号まで運用終了
高島屋ソーシャルレンディングはすでに実績のあるソーシャルレンディングです。
第1号から第6号まではすでに償還済です。
札幌や福岡など全国各地に投資先がある点が特徴ですよね。
今後もFUELオンラインファンドはプラットフォーム機能として他のソーシャルレンディングと提携していくことが期待できるでしょう。
FUELオンラインファンドを利用する手順
FUELオンラインファンドで投資を行うためには、会員登録の手続きが必要です。
会員登録の入力画面では、まず個人または法人のどちらで口座を開設するかを選びます。
メールアドレス、パスワードを入力して申し込めば、仮登録完了です。
送られてきたメールから申請画面に移動し、個人情報の入力とマイナンバー等身分確認資料の添付などを行うと審査に進みます。
問題なく審査を通過すると、ウエルカムレターが送られてきます。
以上の手順で、口座開設完了です。
口座開設が完了すると、ホームページより投資が可能になります。
FUELオンラインファンドの運営会社情報
FUELオンラインファンドの運営会社は、FUEL株式会社です。
2016年10月に、不動産関連のソーシャルレンディングを行うために設立されました。
しかしその当時、他のソーシャルレンディング企業が不祥事を起こしたことで、事業の見直しを行っています。
FUEL株式会社の今までの主な経歴は以下の通りです。
- 2018年7月:エー・ディー・ワークスと業務提携
- 2019年5月:ソニーフィナンシャルベンチャーズ、グローバル・ブレインから資金調達(第三者割当増資)
- 2019年8月:CRE、ストラテジック・パートナーズ(CRE100%子会社)と資本業務提携などを実施
- 2020年2月:FUELオンラインファンドの運営を開始
このように、運営会社のFUELは上場企業と資本業務提携を結ぶなどして、市場への信用度を高めています。
FUELオンラインファンドの会社概要
| 会社名 | FUEL株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役:徳毛 雄一 |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門4-1-14 神谷町プラザビル3階 |
| 会社HP | https://www.fuelgr.co.jp/ |
まとめ
FUELオンラインファンドは、FUEL株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。
提供するファンドについては、対象企業を不動産関連の上場企業中心に絞ることでリスクを抑え、安定した収益の実現を目指しています。
そのため、他のファンドと比べると運用利回りは低めに設定されており、失敗したくない初心者向けのファンドと言えるでしょう。
※FUELオンラインファンドは2025年3月3日にサービスを終了予定です。



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