ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミはどう?1万円から始められる不動産投資クラウドファンディングの評価を紹介

不動産クラウドファンディング

成長し続けるクラウドファンディング市場で、新しい投資サービスとして「ASSECLI(アセクリ)」が登場しました。

不動産投資というと、「リスクが高く投資するのが怖い」「不動産の管理が面倒」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、ASSECLIの不動産投資型クラウドファンディングであれば、1万円からプロが厳選した物件に投資することができます。

不動産の修繕や管理、入居者の対応の手間なども一切かかりません。

この記事ではASSECLIのメリットやデメリット、注意点について紹介していきます。

不動産投資に興味がある方や、ASSECLIについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ASSECLIの公式サイトはこちら⇨

  1. ASSECLI(アセクリ)の評判や口コミ
    1. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート①
    2. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート②
    3. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート③
    4. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート④
    5. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑤
    6. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑥
    7. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑦
    8. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑧
    9. ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑨
  2. ASSECLI(アセクリ)とは?概要を改めて紹介
  3. ASSECLI(アセクリ)の5つのメリット・特徴
    1. ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴1. 1口1万円から始められる気軽な不動産投資
    2. ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴2.全てがネット上で完結する
    3. ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴3.自分で判断するのは投資するか否かだけ
    4. ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴4.優先劣後方式を採用している
    5. ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴5.予定利回りが4〜8%と高い
  4. ASSECLI(アセクリ)のデメリット・注意点
  5.  ASSECLI(アセクリ)ファンドの実例を紹介
    1. ASSECLI都庁前駅(区分)ファンド1号
    2. インカム重視型 白金台(区分)2号ファンド
    3. 横浜市神奈川区15号ファンド
    4. 千葉県松戸市Ⅱ14号ファンド
    5. 埼玉県加須市ファンド16号
  6. ASSECLI(アセクリ)にキャンペーンはある?何がもらえる?2024年最新キャンペーン情報
    1. ASSECLI(アセクリ)は現在キャンペーンを開催していません(2024年2月時点)
    2. ASSECLI(アセクリ)は過去にも新規投資家登録でamazonギフト券プレゼントのキャンペーンあり
  7. ASSECLI(アセクリ)のクラウドファンディングと貸付型クラウドファンディングとの違い
    1. ASSECLIは不動産特定共同事業法という法律の許可を取得
    2. ASSECLIの不動産投資型クラウドファンディングの方がリスクが低い
  8. ASSECLI(アセクリ)の会社情報
  9. 株式会社エボルゾーン(旧株式会社プレミアムバリューバンク)の会社概要
  10. まとめ

ASSECLI(アセクリ)の評判や口コミ

まずは、ASSECLIの評判や口コミはよいのか悪いのか、ツイッターを確認してみましょう。

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート①

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート②

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート③

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート④

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑤

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑥

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑦

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑧

ASSECLI(アセクリ)の評判・口コミツイート⑨

ASSECLIの評判や口コミは良さそうですよね。

悪ければ悪いと正直に書かれてしまうツイッターでも好評であれば、一定の信頼はできます。

今後の発展にも期待できるでしょう。

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ASSECLI(アセクリ)とは?概要を改めて紹介

最近、投資家の間で話題になっている不動産投資型クラウドファンディングサービス「ASSECLI(アセクリ)」は、不動産会社の「株式会社エボルゾーン(旧株式会社プレミアムバリューバンク)」が始めたものです。

インターネット上で個人投資家から募った資金で不動産を取得・運用し、賃料や売却益を分配する仕組みになっています。

各不動産物件には、予想分配率が設定されているため、予定通りの分配を目指して株式会社エボルゾーンが物件運用する仕組みです。

ASSECLIはこれまでの不動産投資とは異なり、不動産投資をもっと身近に感じてもらうためのサービスになってます。

身近に感じられる理由としては

  • 1万円から始められる
  • 全ての作業がインターネット上で完結する

などが挙げられ、これまで「不動産投資は投資額が大きくて怖い」「わざわざ物件を見に行くのは面倒」などと思っていた方でも、気軽に投資できるのが特徴です。

ASSECLI(アセクリ)の5つのメリット・特徴

次に、ASSECLIの5つのメリット

  • 1口1万円から始められる気軽な不動産投資 
  • 全てがネット上で完結する 
  • 自分で判断するのは投資するか否かだけ 
  • 優先劣後方式を採用している 
  • 予定利回りが4〜8%と高い 

について紹介をしていきましょう。

ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴1. 1口1万円から始められる気軽な不動産投資

不動産投資と聞くと、最低出資額は数十万円〜数百万円と高額であるイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし、ASSECLIは「1口1万円」と非常に低い最低出資額に設定されています。

1万円以上でマンションやアパート、事業用地などに不動産投資が行える気軽なサービスです。

手持ちの資金が少ない方や、不動産投資がはじめての方でも利用しやすいでしょう。

ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴2.全てがネット上で完結する

ASSECLIでは、全ての作業がインターネット上で完結します。

通常、不動産投資を行う際には、購入する物件がどういう状態なのかなどを確かめに、足を運ぶ方も多いでしょう。

しかし、ASSECLIで行う不動産投資では、インターネット上に物件における豊富な情報が公開されています。

建物の築年数や所在地・管理状態・設備仕様などを、インターネットがつながる環境ならどこでも確認することができるのです。

そして、豊富な情報で物件購入を決めたら、契約書の締結を行います。

この契約書の締結も多くの場合は紙で行われますが、ASSECLIはサイト内で締結できるため、実際に契約しに行く必要はありません。

このように、全ての作業が現地に足を運ばずに自宅で行えるようになっています。

ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴3.自分で判断するのは投資するか否かだけ

従来の不動産投資は、物件購入から建物の管理などを全て自分で行なっていたため、費用面でも体力面でも大変に感じている方も多いでしょう。

しかしASSECLIで投資を行う際にやることは、インターネット上に公開されている物件情報を確認して、投資家が物件に投資をするか否かを決めるだけです。

建物の管理や運用は全て運用会社が行いますので、面倒な作業は一切ありません。

「資産運用したいけど、建物の管理が面倒」などと感じていた方も、ASSECLIなら気軽に資産運用ができます。

ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴4.優先劣後方式を採用している

ASSECLIのメリットとして、「優先劣後方式(ゆうせんれつごほうしき)」を採用していることが挙げられます。

優先劣後方式は、「優先出資者」と「劣後出資者」に分かれて共同出資を行うシステムのことです。

資産運用の結果、利益が出た場合には優先出資者から優先的に利益を分配していき、損失が生じた場合には劣後出資者から損失を負担することになります。

そして、ASSECLIでは個人投資家が優先出資者、運用会社が劣後出資者となっているので、投資家の元本の安全性を考えた不動産投資だと言えるでしょう。

ASSECLI(アセクリ)のメリット・特徴5.予定利回りが4〜8%と高い

ASSECLIの予定利回りは4〜8%となっています。

不動産投資家調査」(2022年5月)によると、地域や建物の種類によって差はありますが、一般的な利回りの相場は3.5〜5%台後半と言えそうです。

この調査結果から見ると、ASSECLIの予定利回りは相場を超えることもあるため、利回りは高いと言えます。

実際に、2022年1月に募集された「足立区千住大橋事業用地#18ファンド」の予定利回りは8%です。

それ以外も6%〜8%の利回りになっているファンドが多く、相場を上回る利回りの案件が多くなっています。

利回りが8%という不動産投資はこれまでになかったですし、安定的に6%〜8%のファンドを募集しているため、高利回り物件に不動産投資したいと考えている方は検討してみてください。

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ASSECLI(アセクリ)のデメリット・注意点

ASSECLIのデメリットを強いて挙げるとすれば、案件の数が比較的少ないということでしょうか。

2020年1月に1号ファンドが募集され、2号ファンド募集は3月、それ以降はおそらく新型コロナウイルスの影響もあって、しばらく募集されていませんでした。

しかし、2021年に入ってからはペースが上がり、2022年以降は1か月に数回ほどのペースでファンドの募集が行われています。

これからも、さらなる募集案件の増加に期待したいところです。

 ASSECLI(アセクリ)ファンドの実例を紹介

続いて、ASSECLIで実際に募集されたファンドの実例を紹介しましょう。

ASSECLI都庁前駅(区分)ファンド1号

募集期間 2020年1月10日12:00〜 2020年1月20日23:59
募集方式 先着順
募集金額 1,716万円
応募状況 1,716万円
予定分配率(年利) 8.00%
想定運用期間 6ヶ月
最低成立金額 なし

インカム重視型 白金台(区分)2号ファンド

募集期間 2020年3月16日12:30〜 2020年3月22日23:59
募集方式 先着順
募集金額 3,600万円
応募状況 3,600万円
予定分配率(年利) 4.00%
想定運用期間 6ヶ月
最低成立金額 なし

横浜市神奈川区15号ファンド

募集期間 2021年10月18日18:00〜 2021年10月25日23:59
募集方式 先着順
募集金額 3,420万円
応募状況 1億2,836万円
予定分配率(年利) 7.00%
想定運用期間 6ヶ月
最低成立金額 なし

千葉県松戸市Ⅱ14号ファンド

募集期間 2021年10月12日18:00〜 2021年10月18日23:59
募集方式 先着順
募集金額 4,590万円
応募状況 1億1,631万円
予定分配率(年利) 7.00%
想定運用期間 6ヶ月
最低成立金額 なし

埼玉県加須市ファンド16号

募集期間 2021年10月27日18:00〜 2021年11月2日23:59
募集方式 先着順
募集金額 6,300万円
応募状況 7,939万円
予定分配率(年利) 6.00%
想定運用期間 12ヶ月
最低成立金額 なし

これは、公開されている情報の一部です。

他にも、物件の所在地やアクセス・築年数・物件の間取りなど、その物件に投資するにあたって知っておきたい情報が載せられています。

不動産投資で最も気を付けなければならないのが空室リスクですが、ASSECLIの物件では最寄り駅までのアクセスが良く、近くに大学などの施設もあるため稼働率は非常に高いです。 

興味のある方は、ASSECLIの公式ホームページをご確認ください。

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ASSECLI(アセクリ)にキャンペーンはある?何がもらえる?2024年最新キャンペーン情報

ASSECLIでは現在キャンペーンを実施しているのでしょうか?

条件と商品を含めて最新情報をお伝えします。

ASSECLI(アセクリ)は現在キャンペーンを開催していません(2024年2月時点)

2024年2月現在、ASSECLIではキャンペーンを開催していません。

前回のキャンペーンは2022年12月1日0時〜2023年1月10日23時59分の間に新規で投資家登録まで完了した方全員にデジコ1,000円分をプレゼントするという内容でした。

デジコとはPayPayポイント・Amazonギフトカードなどから交換先を選べる便利なデジタルギフトなので、嬉しいキャンペーンですね。

ASSECLI(アセクリ)は過去にも新規投資家登録でamazonギフト券プレゼントのキャンペーンあり

ASSECLIでは、amazonギフト券1,000円がプレゼントされるキャンペーンを過去にも実施しています。

2021年10月と2021年3月にキャンペーンが行われていて、投資家登録した方や100,000円以上投資した方が対象でした。

過去に数回キャンペーンが行われていましたので、今後の開催にも期待が持てますね。

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ASSECLI(アセクリ)のクラウドファンディングと貸付型クラウドファンディングとの違い

ASSECLIの不動産投資型クラウドファンディングに似た言葉で、「貸付型クラウドファンディング」というのがあります。

貸付型クラウドファンディングとは「ソーシャルレンディング」とも呼ばれており、資金を集めたい企業と資産運用を行いたい投資家を仲介するサービスです。

こちらも、少額の投資で始められる特徴があります。

ASSECLIは不動産特定共同事業法という法律の許可を取得

2つのクラウドファンディングで大きく違う箇所は、法律上の扱い方です。

ASSECLIの不動産投資型クラウドファンディングでは「不動産特定共同事業法」という法律の許可を取得しており、法に則って運用しています。

一方、貸付型クラウドファンディングでは「第一種金融商品取引業者」と「貸金業者」の許可が必要です。

貸付型クラウドファンディングの方が運用を始めるハードルは高いですが、不動産特定共同事業法のような法律はありません。

不動産型投資クラウドファンディングでは、前述のとおり事業主として法律に則り運用するため、何かのトラブルが発生した際にも安心できます。

ASSECLIの不動産投資型クラウドファンディングの方がリスクが低い

ASSECLIの不動産型投資クラウドファンディングでは、優先劣後方式の採用によって投資家のリスクが低減されています。

一方で、貸付型クラウドファンディングについては、同じ物件に運営会社と投資家が共同出資することが禁止されています。

そのため、貸付型での出資は全額投資家の資金で、損失が出た場合も運営会社による補填はありません。

この点によってASSECLIの方がリスクが低く、安全な投資ができると言えるでしょう。

ぜひ、クラウドファンディングを始める際には、不動産投資型と貸付型の違いに注目してみてください。

ASSECLI(アセクリ)の会社情報

ASSECLIの運営会社は、「株式会社エボルゾーン(旧株式会社プレミアムバリューバンク)」です。

2011年設立で資本金は1億円、東京の港区に本社を置いています。

事業領域は、大きく下記の4つです。

  • 不動産テック
  • アセットマネジメント
  • コンサルティング
  • プロパティマネジメント

今回紹介したASSECLIは、4つの事業領域の内の「不動産テック領域」のサービスです。

株式会社エボルゾーン(旧株式会社プレミアムバリューバンク)の会社概要

社名 株式会社エボルゾーン
本社所在地 〒107-0061 東京都港区北青山三丁目2番5号NH青山ビル4階
代表取締役会長 藤本 保雅
代表取締役社長 北野 孝
資本金 1億円
主な事業内容 不動産テック事業
不動産投資・保有事業
収益不動産再生事業
不動産開発事業
不動産小口化事業
賃貸・管理事業
M&A事業
株式投資事業
グループ会社の総合管理
免許
  • 不動産特定共同事業許可番号 : 東京都知事 第115号
  • 不動産特定共同事業の種別 : 第1号・2号事業(電子取引業務を行う)
  • 第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業 : 関東財務局長(金商)第3061号
  • 不動産投資顧問業 : 国土交通大臣(一般)001212号
  • 宅地建物取引業 : 国土交通大臣(3)第8397号
  • 賃貸住宅管理業者 : 国土交通大臣(2)第2097号
  • プライバシーマーク : 認定番号17002775(04)

まとめ

不動産投資型クラウドファンディング「ASSECLI」は、少額から始められる手軽な資産運用方法です。

1口1万円から投資できるため、投資自体が初めての方や若い方でも気軽に挑戦できます。

また、できるだけ投資家の元本に影響のないように考えられた優先劣後方式を採用しているため、安心して不動産投資を始めることができますね。

近年急成長を遂げているクラウドファンディング市場で、新たな不動産投資手段として誕生したASSECLI。

少額で手軽に不動産投資を始めてみたい方は、ぜひ検討してみてください。

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