「最近誕生したクラウドファンディングサービスのiRDってどんな特徴があるの?」
「iRDだと低リスクで不動産投資が出来るって本当?」
iRDに関心がある方は、このような疑問を持っているのではないでしょうか。
「iRD(イルド)」は、投資用マンションの開発や販売、管理事業を展開する「JRD株式会社」が運営するサービスです。
2021年4月に、1号ファンドの募集がスタートしました。
同社はまだ不動産ファンドの実績は少ないものの、マンション開発の実績は豊富です。
この記事では、iRDのサービスの特徴や会社の安全性について解説しています。
ユーザーからの評判や口コミ、利用する際のメリット・デメリット等についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
iRDに関する評判と口コミ
ここでは、iRDの評判・口コミについて紹介します。
良い口コミだけでなく悪い口コミも紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
iRDの良い口コミ・評判
まずは、iRDの良い口コミ・評判を紹介します。
当選報告が多くあがっていました。
また、運用終了から出金までの期間が短い点について評価している投資家もいるようです。
iRDの悪い口コミ・評判
次に、iRDの悪い口コミ・評判を紹介します。
募集金額に対して多く集まっており、せっかく応募しても当選できなかった投資家も見られています。
しかし、それだけiRDが投資家から注目を集めているという証拠でもありますよね。
iRDのメリットと特徴を一挙解説!
iRDのメリットと特徴は以下の3点があげられます。
- 短期運用により早期の資金化が可能
- 首都圏の好立地なマンションに投資できる
- 劣後出資割合40%以上の安心感
それぞれ紹介していきます。
iRDの特徴・メリット1.短期運用により早期の資金化が可能

iRDのファンドはどれも運用期間が3ヶ月もしくは6ヶ月と、比較的短期で設定されています。
不動産投資型クラウドファンディングは、運用期間中の資金を引き出せないサービスがほとんどです。
そのため、長期の運用期間のファンドは家計を考えるとリスクがあります。
一方iRDでは短期運用が出来ることで運用資金を早期現金化できるので、安心して投資できるでしょう。
長期運用の場合、完全な余剰資金の中から投資する必要があります。
ですから投資したくても、なかなか積極的になれないかもしれません。
一方短期運用では、長期運用と違って大きな心配をする必要がなく投資できます。
さらに運用した資金を短期間で他の投資商品に回すこともできるため、運用効率が上がることも大きなメリットです。
iRDの特徴・メリット2.首都圏の好立地なマンションに投資できる

iRDを運営するJRD株式会社は、投資用単身マンションの開発をメイン事業としている会社です。
2022年5月時点までで、131棟・5,266室という供給実績があります。
iRDで運用する物件ももちろん自社開発物件で、どれも首都圏の好立地に建てられたマンションです。
個人で同じ条件のマンションを購入しようとすると、かなり高額の資金が必要になります。
しかしiRDであれば、そのような好条件のマンションに少額からの投資が可能です。
銀行ローンを受ける必要もないため、リスクを抑えながら賃貸需要の高い好立地マンションに投資できるのもiRDの魅力です。
iRDの特徴・メリット3.劣後出資割合40%以上の安心感

iRDは、商品を優先劣後部分に分けて優先部分のみを募集しています。
そして劣後部分の方は、運営会社であるJRD株式会社が購入するという商品スキームを採用しています。
劣後出資割合は、40%以上です。
このように劣後割合をあえて高く設定することで、もし運用期間中に対象物件が売却にあった場合でも、投資家の損失が発生しにくいという仕組みとなっています。
つまり、仮に投資物件の価値が下がるなどして運用状況が悪化したとしても、投資家が損をしにくいようになっているということです。
不動産投資に不安を感じる人も多いですが、このような企業努力により投資家のリスクを軽減してくれることは、投資家にとって嬉しいポイントと言えます。
iRDに投資する人はここに注意!デメリットについても解説
次にiRDの注意点・デメリットについて、それぞれ紹介していきます。
iRDの注意点・デメリット1.最低投資金額が10万円からと少し高額

iRDのファンドは2025年1月時点では14件リリースされています。
最低投資金額はいずれも10万円、もしくは100万円からと少し高額です。
他社サービスでは1万円から投資できるファンドもリリースされているため、iRDは比較的高額と言えるでしょう。
それでも不動産に投資できると考えれば、少額と思えるかもしれません。
しかし投資未経験の方にとって、自分の財布から10万円も投資に使うのはなかなか出来ることではないですよね。
色々なファンドに分散させてお試し投資をしたいと考える方もいますが、10万円が最低投資額になると他のファンドに投資しにくいと言うデメリットもあります。
まだ始まったばかりのサービスであるため、今後1万円から投資可能なファンドが出てくることに期待したいですね。
iRDの注意点・デメリット2.抽選方式である為、当選しない可能性も

iRDの応募は抽選方式であるため、当選しないと投資が出来ないということも知っておきましょう。
先着方式であれば、常に新規ファンドをチェックしておいて募集開始と同時に応募すれば当選確率が上がります。
しかし抽選方式の場合は期限内に応募すればいいので、たとえ早く応募できても当選確率が上がるというわけではありません。
よって応募した後は運任せになるため、運用先として当てにならないというデメリットがあるのです。
先着順であれば行動次第で当選確率を上げられますが、抽選は努力のしようがないため、もどかしく感じてしまうでしょう。
また、抽選を待っている間は資金を遊ばせてしまうので、資金効率も悪くなってしまいます。
資金はできるだけ投資に回したいと考えている方にとっては、抽選方式は不便に感じるでしょう。
iRDの会員登録の方法を解説
iRDを始めたい人に向けて、会員登録の方法について紹介していきます。
- 会員仮登録
- 本登録
- 本人確認コードを入力し利用開始
- ファンド申込
- 出資実行(入金)
以上の5ステップについて、詳しく見ていきましょう。
ステップ1.会員仮登録
公式サイトの会員登録ボタンからメールアドレスとパスワードを入力し、利⽤規約等に同意したら「会員仮登録」をクリックします。
会員仮登録が完了すると、登録したメールアドレス宛に「会員仮登録完了のお知らせ」のメールが送信されます。
ステップ2.本登録
届いたメールに記載された会員本登録URLにアクセスし、以下の情報を登録していきます。
- 投資家情報
- 本人確認資料
- 銀行口座確認資料
ステップ3.本人確認コードを入力し利用開始
登録内容の審査後、登録住所に本人確認のはがきが郵送されます。
はがきを受け取ったら、記載された案内に沿って本人確認コードを入力すれば登録完了です。
以上の手順により、サービスの利用が開始出来ます。
ステップ4.ファンド申込
サービスの利用が開始されるとファンドへの申込が可能です。
ファンド一覧から募集中のファンドを選択し、応募していきましょう。
ステップ5.出資実行(入金)
契約条件(PDF)を確認した後、「出資金額/口数」を入力して出資申込ボタンをクリックしてください。
すると登録済みのメールアドレスに「受付完了」メールが送信されます。
その後抽選が行われ、当選すると「振込先口座のご案内」メールが送られてきますので、記載された振込口座に入金をします。
期日を過ぎないよう、振り込み手続きは早めに済ませておきましょう。
※振込手数料は投資家負担となります。
iRDの運営会社情報
最後にiRDの運営会社である「JRD株式会社」について簡単に紹介します。
JRD株式会社は、1997年5月に創業してから投資用不動産の開発・販売・管理事業を展開している会社です。
同社が企画・開発する投資用マンションはどれも好立地、かつ賃貸需要の高い物件であり、多くの不動産投資家から人気があります。
資本金も1億円あり、安定性のある会社といえるでしょう。
JRD株式会社の会社概要
JRD株式会社の詳細情報は以下の通りです。
| 会社名 | JRD株式会社 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 佐藤 満(代表取締役) |
| 本社 | 東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階 |
| 事業内容 | 資産活用(マンション事業・賃貸管理) |
まとめ
今回は、JRD株式会社が運営するiRDについて紹介しました。
JRD株式会社は、投資用マンションの開発や販売で有名な会社です。
口コミを見てみると、運用終了から出金までが早い点が評価されていました。
しかし一方で、人気のファンドに落選してしまったという声もあります。
ある程度の資金がないと、iRDでの投資はしづらいでしょう。
そんなiRDの一番の魅力は短期運用で早期の資金化が可能な点です。
他社の不動産クラウドファンディングサービスに比べても、運用の効率が非常に良いでしょう。
また、ポテンシャルの高い物件に投資できるのは、マンション投資の実績豊富な当社だからこそ実現できることです。
ただしファンドへの応募は抽選方式のため、必ず投資できるわけではないことは注意してください。
同社のマンション開発実績は、首都圏の人気エリアを中心に130棟を超えています。
供給した世帯数は5,000戸以上あり、今後規模が拡大するごとに不動産ファンドの内容もどんどん良くなっていくことが予想されるでしょう。
不動産投資に興味がある方や実績のある会社の不動産物件に投資してみたい方は、iRDをぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?



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