「不動産投資をはじめてみたい」
「現物不動産投資とクラウドファンディング、どう違う?」
など、資産運用の一つとして、不動産投資に関心がある投資家も多いのではないでしょうか。
一般的に、現物不動産への投資は、多額の自己資金や不動産知識などが必要であるため、初心者の方がスタートするのはなかなか難しいでしょう。
初心者の方がはじめやすい不動産投資に、「不動産クラウドファンディング」があります。
登録から入金まで、すべてweb上で完結し、忙しい方でも簡単に、少額から投資できます。
この記事では、1口1万円から不動産投資がはじめられるサービス「FUNDROP」についてご紹介します。
FUNDROPの口コミや案件の特徴から、投資する際の注意点まで、確認していきましょう。
FUNDROPに関する評判・口コミを紹介
FUNDROPの評判は実際のところ、どうなのでしょうか。
X(旧Twitter)から、投資家の気になる口コミをまとめてみました。
FUNDROPの良い評判・口コミ
SNS上では、FUNDROPで運用終了後に再び投資する投資家が多く見られます。
これはFUNDROPの「予定通りに償還されていること」・「高利回りなところ」・「運用終了後の償還が早いこと」など、さまざまな点で高く評価されていることが理由と考えられます。
FUNDROPの悪い評判・口コミ
FUNDROPのネガティブな意見は、「以前よりも募集枠が埋まるスピードが遅くなっている」・「抽選式の場合、人気が殺到し落選してしまうこと」があげられました。
FUNDROPの7つの特徴を一挙解説!
FUNDROPとは、いったいどのようなクラウドファンディングサービスなのでしょうか。
ここでは、FUNDROPの案件の特徴を、7つの項目に分けて詳しくみていきましょう。
FUNDROPの特徴
FUNDROPは、ONE DROP INVESTMENT 株式会社によって運営されている、不動産クラウドファンディングサービスです。
1万円から手軽にはじめられるサービスとして今、注目されています。
投資先は首都圏エリアのアパートが中心で、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を目指した不動産投資をおこなっています。
一般的に居住用の賃貸住宅はオフィスや商業用の施設と比べると、不動産市況の影響を受けにくいといわれており、安定した収益を得たい方におすすめです。
FUNDROPの募集頻度
FUNDROPの最近の募集頻度は、不定期ではありますが、1か月におよそ1件ペースで募集されています。
募集期間は基本的に10日~20日程度となっております。
FUNDROPの過去の募集件数
FUNDROPの過去の募集案件は31件です。(2025年3月時点)
2020年11月に第一号案件の募集がスタートした新しいサービスですので、募集案件数はそれほど多くありません。
FUNDROPの最低投資額
FUNDROPの最低投資金額は1万円です。
初期の案件には、募集金額が100万円ほどのまとまった資金を要するものもありましたが、現在の案件は1万円から投資できます。
少額でスタートできるため、クラウドファンディング初心者の方もはじめやすいのもメリットでしょう。
FUNDROPの直近の平均募集額
FUNDROPの直近5件の平均募集額は、4,044万円です。(2025年3月時点)
FUNDROPの募集金額は、3,000万円前後から1億円に近い案件までさまざまです。
FUNDROPの直近の募集達成率
FUNDROPの直近5件の募集達成率は、100%でした。
案件への応募形式が先着順と抽選式があり、申し込み開始時刻となると、応募が殺到します。
FUNDROPで投資を成功させるためには、ファンドの募集開始時間をチェックすることが重要です。
FUNDROPの平均運用期間と優先劣後比率
直近5件の平均運用期間は9か月でした。
6か月もしくは12か月の案件が大半です。
なかには3か月や18か月の案件もあります。
また、FUNDROPでは、優先劣後出資方式を導入しており、投資家の資産を守る取り組みがなされています。
損失が出た場合には、一定の下落分までは運営会社が負担します。
なお、優先劣後割合は案件によって異なるため、申し込み前に都度確認しておきましょう。
FUNDROPに投資する前に!リスク・デメリットについても解説
FUNDROPは1万円から手軽にはじめられ、投資家にとってメリットが大きいサービスといえます。
しかし、どんなに魅力的な投資先にもデメリットはあります。
FUNDROPのデメリットや注意点についても、確認しておきましょう。
- 中途解約できないこと
- サービス自体が新しく、運用成果が未知数
FUNDROPの注意点・デメリット1. 中途解約できないこと

FUNDROPの案件は中途解約できません。
一度申し込むと、運用が終了するまで、資金は固定されてしまいます。
「急に生活費が必要になった」や、「ほかで運用したい」といった状況にならないためにも、余裕のある資金で投資するようにしましょう。
案件によって、運用期間が異なりますので、あらかじめ確認することをおすすめします。
FUNDROPの注意点・デメリット2. サービス自体が新しく、運用成果が未知数

FUNDROPの運営会社は2013年1月に設立された、比較的新しい会社です。
FUNDROP自体も、2020年11月から募集がスタートした新しいサービスです。
そのため、過去の運用実績を確認し、信頼度の高い投資先を決めたい投資家にとっては、不安要素となるかもしれません。
とはいえ、過去31件の案件のうち、すでに21件は運用終了しており、運用実績は好調です。
今後の運用実績にも注目していきたいところです。
FUNDROPの会員登録の方法をステップでわかりやすく解説
FUNDROPは、会員登録から入金まで、すべてweb上で簡単に手続きできます。
会員登録の手順は、以下の通りです。
- 公式サイトから新規会員登録
- 本人確認登録方法を選択する
- 本人確認書類の提出をおこなう
- 案件申し込み
- 入金
FUNDROPの本人確認方法は、「スマートフォンを利用したオンライン認証」もしくは「はがき郵送による本人確認」のいずれかを選択します。
「スマートフォンを利用したオンライン認証」の場合、携帯電話番号あてにSMSが届きますので、本人確認書類と自分の顔の撮影をおこないましょう。
一方、「はがき郵送による本人確認」を選択した場合には、投資家情報の入力と本人確認書類画像のアップロードをおこなうと、本人確認用のはがきが郵送されます。
はがきに記載されたコードを入力すると、登録が完了します。
FUNDROPの運営会社は信頼できる?会社情報から信頼性や安定性を紹介
FUNDROPは、ONE DROP INVESTMENT 株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
ONE DROP INVESTMENT 株式会社では、不動産投資のリスクをあらかじめ想定し、個人投資家の負担を減らしたサービスを提供しています。
ONE DROP INVESTMENT 株式会社の会社概要
| 社名 | ONE DROP INVESTMENT株式会社 |
| 代表取締役 | 井筒 秀樹 |
| 設立 | 平成25年1月4日 |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 住所 | 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階 |
| 電話番号 | 03-6441-3086(代表) 0120-079-301(FUNDROPお問合せ窓口) |
| 免許 | 宅地建物取引業 東京都知事(2)第103062号 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第128号 不動産特定共同事業の種別 不動産特定共同事業者第1号及び第2号 |
| 事業内容 | 1.不動産クラウドファンディング事業 2.不動産流動化事業 3.アセットマネジメント事業 |
まとめ
FUNDROPは少額から簡単に口座開設ができるなど、不動産投資をはじめやすい条件が整った不動産クラウドファンディングサービスです。
案件の申し込み形式が先着順と抽選式があります。
先着順の場合、枠が埋まってしまうと募集が終了となります。
気になる案件がある方は、申し込みがスタートしたらすぐに手続きするようにしましょう。



コメント