不動産売却の嘘を見抜け!「売れない」を「干し」に変える担当者攻略法

不動産屋の嘘

「媒介契約を結んだ途端、担当者からの連絡が遅くなった」
「SUUMOに載っているのに、なぜ1件も問い合わせが来ないのか?」

不動産売却をスタートして1ヶ月。多くの売主様が直面するこの「沈黙」の正体は、実は物件の魅力不足ではありません。

不動産業界に根深く残る、担当者による「情報の私物化」と「やる気の欠如」である可能性が極めて高いのです。

世の中には「不動産が売れない理由」をまとめた記事があふれています。しかし、その多くは「相場より高いから」「掃除をしていないから」といった、売主側に原因を求めるものばかりです。

今回は宅建士として、あえて仲介会社側の「不都合な真実」を暴露します。
ネットで誰でも情報が見れる時代だからこそ、担当者がつく「巧妙な嘘」を見抜き、売却の主導権を取り戻す戦略が必要です。

監修者
監修:毎日リビング株式会社 代表取締役・宅地建物取引士 上野 健太
仲介会社が「両手仲介」を狙って物件を塩漬けにする手口を私は許せません。
この記事では、プロしか知らない「担当者の嘘を暴く具体的な方法」を伝授します。

\ 不動産売却をお急ぎの方へ /

プロが選ぶ一括査定はコチラ >>

不動産無料査定申し込みはこちら
STEP1都道府県を選択
STEP2市区町村を選択

担当者がつく「3つの典型的な嘘」とその見抜き方

不動産会社が売主様に語る言葉には、往々にして「自社の利益」を優先するためのバイアスがかかっています。

嘘① 「今は市場の動きが鈍い時期です」

内覧が入らない理由を「景気」や「時期」のせいにするのは、担当者の常套句です。

【見抜き方】
同じエリア、同じ価格帯の他社物件をSUUMOでチェックしてください。もし「新着」が次々と出て、「成約済」で消えていく物件があるなら、動いていないのは市場ではなく、あなたの担当者です。

嘘② 「他社からも問い合わせは来ているが、条件が合わなかった」

これは「囲い込み」の典型的なサインです。実際には他社からの内見希望を「担当者不在」や「商談中」と嘘をついて断っている可能性があります。

【見抜き方】
知人に頼んで、別の不動産屋を装ってあなたの物件に問い合わせをしてもらってください。「あそこは今、話が入っていて紹介できません」と言われたら、100%囲い込みです。

参考:囲い込みされてない?不動産売却時のトラブル【悪徳業者編】

嘘③ 「今の価格では絶対に売れません。すぐ下げましょう」

売る努力(写真の撮り直しや広告サイトの精査)をせず、安易に価格を下げるのは、担当者が「早く、楽に成約させて手数料を得たい」だけです。

【見抜き方】
「どのデータを見て、いくらなら売れると確信しているのか?」を問い詰めてください。具体的なアクセス数や近隣の成約単価を即答できない担当者は、ただ自分の勘で言っているだけです。

自分の物件が「干されている」かを確認する裏技

不動産会社は「レインズ(指定流通機構)」に登録する義務がありますが、登録しているから安心というわけではありません。

「ステータス管理」の闇を突く

レインズには物件の状況(公開中・書面による申込みあり等)を表示する機能があります。担当者に「レインズのステータス管理画面のコピー」を求めてください。
これを渋ったり、「見せられない」と言う業者は、裏で他社からの客付けをブロックしている可能性が極めて高いです。

参考:不動産売却の闇「囲い込み」を防げ!レインズ登録証明書の確認法

ポータルサイトの「掲載順位」をチェック

SUUMOやアットホームで、あなたの物件は何ページ目に表示されていますか?
「オプション費用を払って上位表示させているか」「写真は最新のものに更新されているか」。これを怠っている担当者は、あなたから預かった物件を「棚に置いたまま」にしています。

放置されている現状を打破する「劇薬」アクション

今の担当者に不信感を持ったら、ただ待つのは時間の無駄です。以下の3ステップを実行してください。

ステップ1:担当者の変更を「名指し」で要求する

会社自体は悪くなくても、担当者のスキルや相性が原因のことがあります。
「店長」を呼び出し、「今の担当者では不信感がある。御社のエース級の担当に変えてほしい。さもなければ媒介契約を解除する」とはっきり伝えてください。
これだけで、翌日から物件の動きが劇的に変わることがあります。

ステップ2:HOME4Uで「今の担当者の査定」をジャッジさせる

ここでHOME4Uを活用します。新しい会社を探すためではなく、「今の担当者が言っていることが正しいか、別のプロ3社に判定(ジャッジ)してもらう」のです。
「他社はこう言っているが、なぜあなたは違うのか?」という問いは、担当者への最大のプレッシャーになります。

ステップ3:一般媒介への切り替えを予告する

専任媒介契約で甘えている担当者には、「更新時は一般媒介に切り替え、他社にも門戸を広げる」と予告してください。

他社に手数料を奪われる恐怖こそが、担当者を本気にさせる最高のスパイスです。

なぜ「HOME4U」を通した会社は嘘をつきにくいのか

数ある一括査定サイトの中でも、なぜHOME4Uが「担当者攻略」に最適なのか。

HOME4Uが売主の盾になる理由
  • NTTグループの厳格なコンプライアンス: 加盟店は常にモニタリングされており、悪質な囲い込みや虚偽報告をする会社は即座に排除されます。
  • 「選ばれ続ける」ための競争原理: HOME4Uは最大6社の比較が前提です。担当者は「常に他社と比較されている」という緊張感の中で動くため、嘘をつくリスクを冒しません。
  • 質の高いエージェントとの出会い: 20年以上の実績があるサイトだからこそ、各社の「デキる営業マン」が優先的に割り当てられる傾向があります。

まとめ:売却の主導権を「不動産屋」から取り戻せ

不動産売却は、あなたの人生を左右する大きなプロジェクトです。その成否を、やる気のない、あるいは嘘をつく担当者に委ねてはいけません。

「売れない」の裏には、必ず「理由」があります。そしてその理由の多くは、あなたの家ではなく、担当者の動きの中にあります。

今の売却活動に少しでも違和感を覚えたなら、その直感を信じてください。別の角度から「真実」を照らし出すことで、止まっていた時計の針は再び動き出します。

まずは「今の売却活動が正しいのか」を、別のプロの目線で確認してください。

担当者の嘘を暴き、最高値での成約を掴む
日本最大級の信頼を誇る「不動産売却 HOME4U」で、あなたの物件の「本当の現在地」を知りましょう。